【松井克之先生】コロナ禍で「安心を見える化」する取組みと広報術

公益社団法人 神奈川県歯科医師会 会長
グリーンパーク歯科 院長

松井克之先生

【経歴】
1980 年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1984 年 東京医科歯科大学大学院卒業 歯学博士号取得
【履歴】
厚労省歯科医師臨床研修指導医
校医・嘱託
相武台小学校校医
地域連携病院
東芝林間病院
東京医科歯科大学附属病院
相模原協同病院
海老名総合病院
町田市民病院
厚生労働省指定 歯科医臨床研修施設
東京医科歯科大学歯学部附属病院協力型臨床研修施設

松井先生

公益社団法人 神奈川県歯科医師会 会長
グリーンパーク歯科 院長

松井 克之 先生

松井先生

【経歴】
1980 年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1984 年 東京医科歯科大学大学院卒業 歯学博士号取得
【履歴】
厚労省歯科医師臨床研修指導医
校医・嘱託
相武台小学校校医
地域連携病院
東芝林間病院
東京医科歯科大学附属病院
相模原協同病院
海老名総合病院
町田市民病院
厚生労働省指定 歯科医臨床研修施設
東京医科歯科大学歯学部附属病院協力型臨床研修施設


セミナー概要

【タイトル】
コロナ禍で「安心を見える化」する取組みと広報術

【内容】
新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、患者さんの「歯科受診不安」、歯科医院スタッフやご家族の「感染対策不安」を払拭し、すべての会員が歯科医院経営を続けられるよう広報活動を続けてきた神奈川県歯科医師会・松井克之会長。
神奈川県歯科医師会は、県民の皆さんの「感染対策がしっかりしている医療機関を見える化してほしい」という声に応え、独自の「感染対策強化型診療所」認定制度を早急に設けるなど、患者さんもスタッフも安心できる歯科医院のPRに成功しています。その秘訣と、具体的な実施内容をもとに、ご自身も歯科医院を経営されている松井先生が、患者さんの心に響く広報・PR術を解説します。

【開催日時】
第1回:4月8日(木) 19:00~19:30
第2回:4月15日(木) 19:00~19:30