「医師が考えたハイドロ銀チタンマスク」提供開始。患者からの二次感染を防ぎ、働く現場を守るマスク
患者からの二次感染を防ぎ、働く現場を守るマスク
「医師が考えたハイドロ銀チタン®︎マスク」
歯科医院向けに初めて提供開始
歯科用医療関連製品の開発・販売を行う株式会社ADI.G(読み:エイディアイドットジー、本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:浅野弘治)は、DR.C医薬株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡崎成実)の「医師が考えたハイドロ銀チタン®︎マスク」シリーズを、歯科医院向けに提供開始します。
風邪やPM2.5対策に役立つ「ニオイ・不衛生タンパク質を水に変えるマスク」と、花粉対策に効果を発揮する「花粉を水に変えるマスク」の2製品は2018年11月から提供しており、花粉・ハウスダスト対策用の「花粉・ハウスダストを水に変えるマスク」は2019年1月から提供開始します。
歯科医院の現場でこそ必要なマスク
歯科医院の現場では、治療に使う器具等に唾液や血液が付着していたり、歯を削る際に出る粉じんの吸引の可能性があるなど、患者から細菌感染・ウイルス感染するリスクが高いと言えます。エイズ(後天性免疫不全症候群)やB型、C型肝炎等の危険な病気になる可能性もあります。
当社は、現場で働く歯科スタッフを細菌感染やウイルス感染から守ることが重要だと考え、歯科医院向けに「医師が考えたハイドロ銀チタン®︎マスク」シリーズを取り扱うことになりました。
「医師が考えたハイドロ銀チタン®︎マスク」について
医師の発想から生まれたマスク
「医師が考えたハイドロ銀チタン®︎マスク」シリーズは、DR.C医薬独自のクリーン技術である、ハイドロ銀チタン®︎(Hyd[AgTi02])シートを備えたマスクです。
ハイドロ銀チタン®︎は、タンパク質を分解する触媒物質で、花粉・ハウスダスト・カビ等のタンパク質や、汗・ニオイ・不衛生タンパク質を分解して水に変える効果があります。分解作用は水分子レベルでの変化なので、マスクが濡れたり、湿ったりすることはありません。マスクに使用したハイドロ銀チタン®︎の濃度によって性能に違いがあり、+3~+10の数値で表示しています。
医薬独自のクリーン技術
一般的なマスクは、花粉やハウスダストをブロックするものの、花粉やハウスダストはマスクに付着したままですが、当製品は、マスクに付着した花粉やハウスダスト内のタンパク質を分解します。
また、マスクを着用している人が花粉やハウスダストを吸い込む量を減らすことが可能です。ハイドロ銀チタン®︎はニオイのタンパク質も分解するので、自分の口臭等の嫌な臭いも軽減するため、数日間使用していただくことが可能です。人体にとっても、ハイドロ銀チタン®︎の安全性は証明されていますので安心してお使いいただけます。
当社は今後、マスクのほかにも、ハイドロ銀チタン®︎を活用した白衣をはじめとするユニフォーム類、眼鏡、アンダーウェアなど、医療従事者を守るための製品を展開していく予定です。
【製品概要】
製品名 : 医師が考えたハイドロ銀チタン®︎マスク
ニオイ・不衛生タンパク質を水に変えるマスク
分解力 : +3 風邪・PM2.5対策
サイズ : ふつう(約160mmX約95mm)
小さめ(約145mmX約95mm)
内容 : 1袋3枚入り
提供開始日 : 2018年11月9日
製品名 : 医師が考えたハイドロ銀チタン®︎マスク
花粉を水に変えるマスク
分解力 : +4 花粉対策[レギュラー]
サイズ : ふつう(約160mmX約95mm)
小さめ(約145mmX約95mm)
内容 : 1袋3枚入り
提供開始日 : 2018年11月9日
製品名 : 医師が考えたハイドロ銀チタン®︎マスク
花粉・ハウスダストを水に変えるマスク
分解力 : +10 花粉・ハウスダスト対策<超分解>
サイズ : ふつう(約160mmX約95mm)
小さめ(約145mmX約95mm)
内容 : 1袋3枚入り
提供開始 : 2019年1月予定