【阪井丘芳先生】MA-Tを活用した口腔からの感染予防対策
阪井丘芳先生
【略歴】
1991年 徳島大学歯学部 卒業
大阪大学歯学部附属病院 第一口腔外科 研修医
1994年 大阪警察病院 歯科口腔外科 医員
2000年 米国国立衛生研究所 (NIH) 客員博士研究員
2001年 日本学術振興会 海外特別研究員
2004年 大阪大学 歯学部附属病院 口腔外科(制御系)講師
2006年 米国国立衛生研究所(NIH) 客員教授
大阪大学 歯学部附属病院 顎口腔機能治療部 部長
大阪大学 大学院歯学研究科 顎口腔機能治療学教室 教授
【主な学会活動、役職、資格】
日本口腔科学会理事 /2021大会長 指導医、日本唾液腺学会 常務理事
日本抗加齢医学会
理事、専門医、日本口蓋裂学会 理事 指導医
Oral Science International (Wiley) Chief editor
日本レジリエンスジャパン推進協議・STOP 感染症 2020 戦略会議 「新・生活習慣 普及促進研
究会」 口腔ケアワーキンググループ主査
2025年日本国際博覧会 大阪パビリオン推進委員会 未来の病院・先端医療展示 アドバイザー
International Confederation of Cleft Lip & Palate, Related Craniofacial Anomalies
CLEFT2025 2025 年国際口蓋裂学会大会長)
日本口腔リハビリテーション学会 理事、IADR 評議員
日本口腔外科学会認定口腔外科 指導医
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会 認定士
日本口腔医科学フロンティア 世話人、日本ドライマウス研究会 世話人
【主な受賞歴】
1. 米国 NIH Visiting Program Award 2000 2001 年、 2004 2006 年に 2 度受賞)
2. Gordon Research Conference Salivary Glands and Exoc rine Biology Best Poster Award (2003年、2010年、2017年に3度受賞)
3. 第2回口腔医科学フロンティア最優秀賞(2003年)
4. 平成18年度国立大学法人大阪大学教育・研究功績賞(2007年)
5. 第89回米国口腔顎顔面外科学会最優秀講演賞(2007年)
6. 平成22年度国立大学法人大阪大学功績賞(2010年)
7. 第6回歯科基礎医学会ライオン学術賞(2016年)
【主な業績、参考図書】
ドライマウス-今日から改善・お口のかわき-、医歯薬出版、2010
高齢者のドライマウス-口腔乾燥症・口腔ケアの基礎知識 、医歯薬出版、2017
睡眠時無呼吸症候群の口腔内装置治療-、医歯薬出版、2014
サイエンス誌に載った日本人研究者2010、2011年4月
Nature 2003; Science2010; Eur Respir J 2016; Nature Communications 2018
ウェブセミナー概要
【タイトル】
MA-Tを活用した口腔からの感染予防対策
【内容】
だ液線と新型ウイルスの侵入経路の関係性を研究する第一人者で、感染予防対策のための新しい口腔ケアを追求・開発し、国内外の学会やメディアで注目されている大阪大学大学院歯学研究科 阪井丘芳(さかいたかよし)先生。ウイルスの不活化を可能にする、大阪大学の研究で作用機序が解明され高い効果が認められた革新的な酸化制御技術「MA-T」を口腔内へ応用し、口腔衛生と向き合う歯科だからこそできる新型ウイルス感染予防対策を具体的に解説します。最新の未発表の解析データや、進行中の取り組みもセミナー内で公開します。
【開催日時】
1 回目 11 月 10 日(水)19:30~20:20
2 回目 11 月 11 日(木)19:30~20:20
※前後編ではなく、同内容の配信となります。
【視聴方法】
Zoomの視聴専用 URL を登録メールアドレスに配信します。 パソコン、スマートフォン、タブレット等からアクセスしてください。
【申込方法】
下記の専用フォームよりお申し込みください。
阪井丘芳先生 プロフィール
【略歴】
1991年 徳島大学歯学部 卒業
大阪大学歯学部附属病院 第一口腔外科 研修医
1994年 大阪警察病院 歯科口腔外科 医員
2000年 米国国立衛生研究所 (NIH) 客員博士研究員
2001年 日本学術振興会 海外特別研究員
2004年 大阪大学 歯学部附属病院 口腔外科(制御系)講師
2006年 米国国立衛生研究所(NIH) 客員教授
大阪大学 歯学部附属病院 顎口腔機能治療部 部長
大阪大学 大学院歯学研究科 顎口腔機能治療学教室 教授
【主な学会活動、役職、資格】
日本口腔科学会理事 /2021大会長 指導医、日本唾液腺学会 常務理事
日本抗加齢医学会
理事、専門医、日本口蓋裂学会 理事 指導医
Oral Science International (Wiley) Chief editor
日本レジリエンスジャパン推進協議・STOP 感染症 2020 戦略会議 「新・生活習慣 普及促進研
究会」 口腔ケアワーキンググループ主査
2025年日本国際博覧会 大阪パビリオン推進委員会 未来の病院・先端医療展示 アドバイザー
International Confederation of Cleft Lip & Palate, Related Craniofacial Anomalies
CLEFT2025 2025 年国際口蓋裂学会大会長)
日本口腔リハビリテーション学会 理事、IADR 評議員
日本口腔外科学会認定口腔外科 指導医
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会 認定士
日本口腔医科学フロンティア 世話人、日本ドライマウス研究会 世話人
【主な受賞歴】
1. 米国 NIH Visiting Program Award 2000 2001 年、 2004 2006 年に 2 度受賞)
2. Gordon Research Conference Salivary Glands and Exoc rine Biology Best Poster Award (2003年、2010年、2017年に3度受賞)
3. 第2回口腔医科学フロンティア最優秀賞(2003年)
4. 平成18年度国立大学法人大阪大学教育・研究功績賞(2007年)
5. 第89回米国口腔顎顔面外科学会最優秀講演賞(2007年)
6. 平成22年度国立大学法人大阪大学功績賞(2010年)
7. 第6回歯科基礎医学会ライオン学術賞(2016年)
【主な業績、参考図書】
ドライマウス-今日から改善・お口のかわき-、医歯薬出版、2010
高齢者のドライマウス-口腔乾燥症・口腔ケアの基礎知識 、医歯薬出版、2017
睡眠時無呼吸症候群の口腔内装置治療-、医歯薬出版、2014
サイエンス誌に載った日本人研究者2010、2011年4月
Nature 2003; Science2010; Eur Respir J 2016; Nature Communications 2018
ウェブセミナー概要
【タイトル】
MA-Tを活用した口腔からの感染予防対策
【内容】
だ液線と新型ウイルスの侵入経路の関係性を研究する第一人者で、感染予防対策のための新しい口腔ケアを追求・開発し、国内外の学会やメディアで注目されている大阪大学大学院歯学研究科 阪井丘芳(さかいたかよし)先生。ウイルスの不活化を可能にする、大阪大学の研究で作用機序が解明され高い効果が認められた革新的な酸化制御技術「MA-T」を口腔内へ応用し、口腔衛生と向き合う歯科だからこそできる新型ウイルス感染予防対策を具体的に解説します。最新の未発表の解析データや、進行中の取り組みもセミナー内で公開します。
【開催日時】
1 回目 11 月 10 日(水)19:30~20:20
2 回目 11 月 11 日(木)19:30~20:20
※前後編ではなく、同内容の配信となります。
【視聴方法】
Zoomの視聴専用 URL を登録メールアドレスに配信します。 パソコン、スマートフォン、タブレット等からアクセスしてください。