独自技術特殊シートと防御フィルターで、吸着・分解・カット
歯科医院向けに不織布マスク販売開始
30枚大容量「ハイドロ銀チタン®マスク」

歯科用医療関連製品の開発・販売を行う株式会社ADI. G（読み：エイディアイドットジー、本社： 神奈川県横浜市、代表取締役社長：浅野弘治）は、DR.C医薬株式会社（本社：東京都新宿区、 代表取締役社長：岡崎成実）の不織布マスク『＋4ハイドロ銀チタン®マスク30枚大容量パック』 を、歯科医院向けに2021年6月7日から販売開始します。

『ハイドロ銀チタン®マスク』とは、ハイドロ銀チタン（※）シート・防御フィルター・不織布の層によって、花粉の中のタンパク質や不衛生タンパク質を吸着分解し、花粉・細菌・黄砂・ウイルス・PM2.5を99%カットするマスクです。

（※）ハイドロ銀チタン®とは、酸化チタンに銀・ハイドロキシアパタイトを複合させ、タンパク質を分解して水や二酸化炭素・窒素等に変える、医師の発想から生まれたDR.C医薬独自のクリ ーン技術。医療機器・医薬品レベルでの安全性試験を実施しています。ハイドロ銀チタン®を応用した技術は、防衛省や陸上自衛隊でも採用されています。
「+4」 はハイドロ銀チタン®の濃度を示し、ハイドロ銀チタン®マスクは花粉・かぜ・飛沫・PM2.5対策に適しています。

当社はこれまで、 歯科医院向けに『ハイドロ銀チタン®マスク』シリーズの不織布3枚入りやソフトガーゼマスクを販売してきましたが、 6月7日より『＋4ハイドロ銀チタン®マスク 30枚大容量パック』を販売開始します。 種類は汎用性の高い「ふつうサイズ、 くもり止めなし 、 ホワイト」で、 診療時に便利で衛生的な個包装マスクが30枚入っています。