クリーン技術×肌感触技術で快適 洗濯しても機能性持続 歯科医院向けに洗えるマスク販売開始
クリーン技術×肌感触技術で快適 洗濯しても機能性持続
歯科医院向けに洗えるマスク販売開始
歯科用医療関連製品の開発・販売を行う株式会社ADI.G(読み:エイディアイドットジー、本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:浅野弘治)は、DR.C医薬株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡崎成実)の繰り返し洗って使える「ハイドロ銀チタン®ソフトガーゼマスク」4種類を、歯科医院向けの代理店として2020年6月22日から販売開始します。
人気の使い捨てシリーズから登場、繰り返し洗って使えるガーゼマスク
当社は、DR.C医薬独自のクリーン技術と、タオル美術館グループの肌感触技術のコラボレーションで生まれたガーゼマスク「ハイドロ銀チタン®ソフトガーゼマスク」を、歯科医院や歯科関係者向けの代理店として6月22日より販売開始します。
クリーン技術×肌感触技術
医師の発想で生まれたハイドロ銀チタン®は、酸化チタンに銀・ハイドロキシアパタイトを複合させ、たんぱく質を分解して水や二酸化炭素・窒素に変えるDR.C医薬独自のクリーン技術です。
ハイドロ銀チタン®は、これまでも使い捨てマスクなどで親しまれてきましたが、タオル美術館グループ(愛媛県今治市)の肌に優しい綿100%、毛羽が少ない柔らか糸を使用したソフトガーゼに加工することにより、機能性と快適さを兼ね備えた「ハイドロ銀チタン®ソフトガーゼマスク」が誕生しました。使い捨てタイプとは異なり、繰り返し洗って使うことができ、洗濯してもハイドロ銀チタン®の機能性は持続するため、コストパフォーマンスが高いです。不織布よりも吸湿性・保湿性が高く、長時間着用しても快適な使い心地で、のどの乾燥対策にも適しています。
2色×2サイズ展開 気になるメイク移りも対応
「ハイドロ銀チタン®ソフトガーゼマスク」は、グレーとホワイトの2色で、それぞれ「ふつう」「小さめ」の2サイズ、計4種類を展開しています。ホワイトタイプは内側がベージュになっており、女性がマスク着用時に気になるメイクの色移りが目立ちにくく、清潔感が求められる歯科関係者にぴったりの色合いとなっています。
【製品概要】
製品名 ハイドロ銀チタン®ソフトガーゼマスク
カラー グレー(内側ホワイト)、ホワイト(内側ベージュ)
サイズ ふつう、小さめ
当社販売開始日 2020年6月22日
当社製品サイト http://adig.jp/projects/drcmask_new_2020/