定期検診やセルフケアに一役
2万施設以上のクリニックが採用「食べて予防」する善玉菌
注目のロイテリ菌で、手軽に健康を手に入れる
アンチエイジングの第一人者 白澤卓二先生が監修
医療機関専用として11月より販売開始

歯科用医療関連製品の開発・販売を行う株式会社ADI.G(読み:エイディアイドットジー、本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:浅野弘治)は、ヒト由来の生きた乳酸菌「ロイテリ菌」を配合したタブレット『白澤卓二先生のメディカル・ロイテリ菌』を11月12日より販売開始しました。
また、2017年から販売している『医療機関専用ロイテリ菌シリーズ』の内容を変更し価格を下げ、11月12日より販売開始しました。

ロイテリ菌を身近に感じて、定期検診率やセルフケアに対する意識を高める

歯周病や虫歯のケア・・・目的別に手軽に効率よく摂取できる

また、2017年から販売している『医療機関専用ロイテリ菌シリーズ』についても、これまで以上に手軽さを追求するため、内容とパッケージをコンパクトにし、価格も下げてリニューアルしました。
『医療機関専用ロイテリ菌シリーズ』は、ロイテリ菌を治療時から摂取することにより疾病の進行と再発を予防するために商品開発したものです。
今回、『0歯周衛生』をリニューアルし、『2アンチミュータンス(カリオロジー・矯正)』を新発売しました。歯周病や虫歯などの各目的に最適なロイテリ菌の生きた菌株が、なめて溶かすチュアブル錠に最大限配合されており、いつでも気軽に効率よく摂取することができます。どちらも全国の取り扱い歯科医院、当社ウェブサイトで販売しています。

20,000軒以上のクリニックが採用するロイテリ菌

ロイテリ菌とは、母乳に常在する乳酸菌で、人間の味方となるいわゆる「善玉菌」です。
ロイテリ菌は、体内の細菌バランスを整え、免疫システムの強化、病原菌の駆除、抗炎症作用、腸を丈夫にするなどさまざまな役割を担っており、注目が高まっています。

当社は、2011年秋にバイオガイア社と提携し、日本の歯科領域に初めてロイテリ菌を紹介して、バクテリアセラピーの大切さを広く発信してきました。その運動は、多くの方々に支持され、現在では歯科開業医の約3割、20,000軒を超える歯科クリニックが、ロイテリ菌によるバクテリアセラピーを実施しています。

今後も引き続き、当社は、口から始まる全身の健康管理に寄与して参ります。

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