コザ おとな・こども歯科
開業当初からの導入で、時間もコストもかけず集患に成功
【お話を伺った方】 上地 亮 先生
コザ おとな・こども歯科
開業当初からの導入で、時間もコストもかけず集患に成功
【お話を伺った方】 上地 亮 先生
導入前の課題
- 他医院との差別化
- コストを掛けずに集患
導入の決め手
- 利便性の高いLINEが診察券代わりになる
- LINEなら患者に勧めやすい
導入後の効果
- ほぼすべての患者がLINE登録
- LINEのお知らせでキャンセル防止に効果的
- LINEからの予約でスタッフの受付業務負担軽減
導入前の課題について教えてください
比較的歯科医院が多い地域への新規開業だったので、一番の課題は集患でした。小児歯科やマウスピース矯正などの特長を打ち出してはいるものの、さらに他医院との差別化をはかり、なるべく広告などのコストや時間をかけず、新規の患者さんにいらしていただく方法を探していました。
クリニッククラウドの導入を決めた理由は何ですか?
LINEが診察券代わりになり、患者さんが使いやすいという点が大きなポイントでした。診察券アプリのサービスはたくさんあったのですが、「知らないアプリを新しく追加することに、不安や抵抗を感じる患者さんも多いのではないか」と考えていたところ、誰もが日常的に使っているLINEをそのまま使えるというのが大きな魅力でした。
クリニッククラウドを導入してどのような変化がありましたか?
開業当初からクリニッククラウドを採用したことで、課題であった新規患者の獲得に成功しています。集患のための時間やコストを費やす必要がないため、診療に集中できることがなによりも嬉しいポイントです。LINE診察券は、来院されるほぼすべての患者さんが、スムーズにご登録くださっています。完全自動でリコールや予約が完結するのも重宝です。既読率の高いLINEで予約のお知らせが届くことはキャンセル防止になり、予約も24時間いつでも自動受付できるので、スタッフの業務負担軽減にもつながっています。