導入事例ご紹介

歯科用医療関連製品の開発・販売を行う株式会社 ADI.G（読み：エイディアイドットジー、本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：浅野弘治）が提供するプリント入りの『ハイドロ銀チタン®ソフトガーゼマスク』4万枚が、株式会社ゲオホールディングス（本店：愛知県名古屋市）の遠藤結蔵代表取締役執行役員から「ゲオ」「セカンドストリート」のスタッフへ贈呈され、2021年6月29日の株主総会で活用されました。

導入経緯&お客様の声

ゲオグループでは、「ゲオ」「セカンドストリート」など多数の店舗を全国に展開し、いずれもお客様とスタッフのために徹底した感染防止対策を実施しています。「日頃の感謝の気持ちを込めて、安心できる機能性マスクを提供したい」との想いから、遠藤代表よりスタッフへ、ショップのロゴプリント入り『ハイドロ銀チタン®ソフトガーゼマスク』4万枚が贈られました。

6月29日の第33期定時株主総会には、遠藤代表も『ハイドロ銀チタン®ソフトガーゼマスク』を着用して出席しました。（写真）

嬉しいお声をいただいています

◆ プリントが入れられるので贈り物にぴったり
◆ スタッフから「機能性マスクで安心」と好評
◆ 株主総会でロゴのPRができた
◆ お店のお客様からも評判がいい

ゲオホールディングスについて

ゲオグループは、レンタルやゲーム買取販売の「ゲオ」、衣料・服飾や家具・家電の買取販売の総合リユース「セ力ンドストリー卜」など、全国に1,100を超える店舗ネットワークを構築しています。今後さらに拡大し、日本全国に新しい楽しさ、新しい価値観をお届けしてまいります。けます。

【ゲオホールディングスURL】 https://geonet.co.jp

『ハイドロ銀チタン®ソフトガーゼマスク』について

『ハイドロ銀チタン®ソフトガーゼマスク』は、DR.C 医薬株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：岡崎成実）独自のクリーン技術と、タオル美術館グループ（愛媛県今治市）の肌感触技術のコラボレーションで生まれた、繰り返し洗って使えるガーゼマスクです。

使い捨てタイプとは異なり、繰り返し洗って使うことができ、洗濯してもハイドロ銀チタン®の機能性が持続するためコストパフォーマンスに優れ、不織布よりも吸湿性・保湿性が高く、長時間着用しても快適な使い心地で、のどの乾燥対策にも適しています。
当社では、マスクそのままの販売のほか、お好みの刺しゅうを入れての販売も行っています。

■ 2色×2サイズ展開 気になるメイク移りも対応

「ハイドロ銀チタン®ソフトガーゼマスク」は、ホワイトとグレーの2色で、それぞれ「ふつう」「小さめ」の2サイズ、計4種類を展開しています。 ホワイトタイプは内側がベージュ色で、メイクの色移りが目立ちにくい仕様となっています。グレータイプの内側は白色です。