歯科医院向けにAI翻訳機『POCKETALK(ポケトーク)Ⓡ S』が登場!

55言語音声対応
インバウンドや在留外国人の診療をスムーズに

歯科医院向けにAI翻訳機販売開始小型軽量「POCKETALK(ポケトーク)Ⓡ S」
2020年4月15日から


歯科用医療関連製品の開発・販売を行う株式会社ADI.G(読み:エイディアイドットジー、本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:浅野弘治)は、ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲幸)の小型AI通訳機「POCKETALK(ポケトーク)Ⓡ S」を、歯科医院向けに2020年4月15日から販売開始します。 http://adig.jp/pocketalk/

名刺サイズで75gと小型軽量なのに機能満載「ポケトーク S」


正しいコミュニケーションで安心の歯科診療を

当社は、歯科医院や歯科関係者向けに、55言語を音声・テキストに翻訳し、19言語をテキストのみに翻訳できる名刺サイズの小型AI翻訳機「ポケトーク S」を4月15日より販売開始します。
歯科医院で患者と医師が「具体的にどのように痛いのか」「どのような治療の選択肢があるのか」などの詳細を正しく伝え相互理解することは、同じ言語同士でも難しいものです。増えているインバウンドや在留外国人の患者に安心して受診してもらえる環境をつくり、正しい歯科診療を提供したいとの想いから、スムーズな対話ができる「ポケトーク S」を販売することになりました。
「ポケトーク S」は、AIなので翻訳性能が進化し続け、時間とともに使い勝手が向上していきます。カメラ撮影するだけで画面に翻訳文が表示される機能もあるため、会話だけでなく、治療説明書や同意書、製品パンフレットなど、長い文章を記した書面にも活用することができます。医院での受付や診療時はもちろんのこと、学会等での海外渡航時や、英会話の学習などにも役立ちます。


ポケトーク Sについて

「ポケトーク S」は、名刺サイズで75gという小型軽量のAI翻訳機です。55言語の音声通訳とテキスト翻訳、19言語のテキスト翻訳の計74言語が利用可能で、インド英語やオーストラリア英語など多様なアクセントにも対応しています。本体ボタンを押しながら話しかけるだけで高速翻訳され、スムーズなコミュニケーションをとることができます。
また、設定や費用がわかりやすいことも特長です。面倒な契約や設定を一切することなく、世界133の国と地域でそのまま使えるグローバル通信機能を内蔵しており、通信料なしの本体価格のみで2年間使い放題です。(グローバル通信2年付きの場合)


【製品概要】
製品名     ポケトーク S
価格      グローバル通信なし 24,800円(税抜)、グローバル通信2年つき 29,800円(税抜)
カラー     ホワイト、ブラック、ゴールド、レッド(グローバル通信なしはホワイトのみ)
サイズ(約)  本体:幅53.8×厚み11.5×高さ91.6(mm)
重量(約)   本体:75g

セット内容
・スタートガイド
・取扱説明書
・ユーザー登録カード/ハードウェア保証書(日本国内のみ)
・充電用USBケーブル(本体側:USB Type-C 給電側:USB Type-A)
・USB充電器
・使用許諾条件書

当社販売開始日 2020年4月15日
当社『ポケトーク S』サイト  http://adig.jp/pocketalk/


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